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庭木の抜根作業は自分でできる?抜根をした方がいい理由とやり方も徹底解説!

ガーデニング相談所

2020.08.01

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

庭木が枯れかけていたり、新しい庭木を植えるため古い木をすることがあるでしょう。そこで必要となってくるのが抜根です。
庭木は切り株のまま放置するよりも抜根を行う方がよいとされています。抜根が必要な理由ややり方のコツをまとめました。

抜根をした方がいい理由は?

どんなに手をかけた庭木でも寿命はあります。枯れてしまった樹木を伐採した後そのまま放置しておくのは好ましくありません。放置していてもすぐには伸びないから大丈夫と思われがちですが、さまざまな問題が発生するのです。

抜根をした方がいい一番の理由は害虫などの被害防止です。スズメバチの巣ができてしまったり白アリの被害にあう可能性があります。害虫が切り株などに住み着いてしまうと抜根がさらに困難になりますので、早めに取り除くようにしましょう。

揃えておきたい道具

抜根を行う際には、多くの人はプロの業者さんに頼みますが、自分でも道具をしっかりと揃えておけば抜根が可能です。抜根に必要なのは掘ったり切ったり抜いたりできる道具です。基本的な道具はホームセンターなどでそろえることができるでしょう。

「ノコギリ・剪定ばさみ・スコップ」があると抜根ができます。硬い木を伐採するので、どれも頑丈なものを選ぶといいでしょう。

自分でできる抜根方法!

抜根は時間と体力がとても必要となる作業です。道具の使い方など慣れていない人はなかなか難しいでしょう。
しかし絶対に自分でできないというわけではありません。難しい作業ではありますが日頃から庭木やガーデニングをたのしむ方の中には自分で抜根を行う方もいます。

正しい抜根の知識と道具を用意することで、自分でも抜根作業ができるでしょう。抜根方法やコツについて以下にまとめました。安全面などを考えて慎重に行いましょう。

1.切り株の周りをスコップで掘り起こしていく

切り株を抜根する際には、一気に掘ってしまうのは避けましょう。庭木としてしっかりと植わっていたのならなおのこと、すぐに抜けるようなことはありません。まずは切り株の周辺から少し離れたところで、スコップを使って掘っていきましょう。

可能であれば高圧洗浄機を使って根の周辺の土を落としながら作業すると楽になりますよ。

2.根が見えてきたら切り落としていく

 

土を掘り進めてくると次第に根っこが見えてくるようになります。土を取り除きながら邪魔な根っこを切り、切り株の周辺の太い根っこが見えてきたらさらに切り落としていってください。

ある程度切り落とすことが完了したら時々根っこや切り株を揺らしてみましょう。大きくグラグラと揺れてきたら引っこ抜くことができます。

3.切り株を除去したら土を戻す

切り株の除去が完了したら土をしっかりと戻すのを忘れないでおきましょう。木が大きいほど抜根には労力が必要となりますし、その分除去していく土の量も増えていきます。

取り除いた土が多くなれば土壌自体が減ってしまい足場が悪くなってしまいますので、きちんと土をもとに戻すよう心がけて下さい。

抜根は難しい!プロの業者に頼む3つのメリット!

抜根は庭木やガーデニングなどの知識があり、ある程度慣れていないとなかなか難しい作業です。小さい樹木であればそれほど時間や作業の手間はかかりませんがそれでも初心者にはあまり向いていないでしょう。

さらに、大きな樹木や重機が必要な場所になってくれば自分ひとりで作業するのは困難です。このように抜根は簡単にできるものではありませんから、プロの業者さんに頼むのもひとつの手段です。安全面や正しい処理方法など、プロに頼むメリットについて3つまとめました。

1.道具などを揃えなくていいので安くすむ場合も

お金

何より大きなメリットは、自分で道具などを揃える必要がないことです。抜根の際にはノコギリや剪定ばさみのほかスコップが最低でも必要になります。土を除去するために高圧洗浄機を使用することもあるでしょう。

それらをすべて、一から自分でそろえるのはお金もかかりますし、ものを選ぶのも大変です。プロの業者さんであればすべてそろっていますから自分でそろえる必要はありません

2.ゴミの処理も一緒にしてくれる

抜根をする際にはもちろんごみが発生します。取り除いた根っこや切り株のほか、雑草や不要な土など個人でごみ処理を行うのはなかなか骨が折れる作業です。

業者さんに頼むことで面倒なごみ処理も一緒に行ってくれます。業者によって料金が異なりますので、事前にチェックしておく必要はあります。

3.新しく移植をする場合でもすぐ依頼できる

新しく移植を考えているのであればプロの業者さんに頼んだ方がかんたんです。庭木を健康的な状態で運んでくれますし、移植する場所を正確に決めてくれるので樹木も元気に育ちます。

抜根をした場所が寂しく感じるのであれば、一緒に依頼をしてみるのもおすすめです。

抜根の費用は?

庭木の抜根を依頼する場合の費用についても見ていきましょう。業者によって多少異なりますが小さな切り株の場合は1本あたり5,000円から8,000円ほどが相場です。

庭木が大きかったり重機が必要になってくる抜根作業ではさらに料金がかさむ場合があります。そのほかごみの処理を追加するなどによって料金が加算されることが多いです。

抜根のまとめ

長らく庭木を管理する場合、抜根は欠かせない作業です。枯れてしまった樹木や切り株をそのままにしておくのは好ましくありません。比較的小さめの切り株や庭木であれば個人でも、道具を揃えて作業が可能です。

ですが、大きな庭木や切り株の抜根は無理して自力でやろうとしないで、プロの業者に依頼しましょう

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