庭革命

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【エクステリア外構工事の費用相場は?】100万〜200万からできる工事や安く抑えるコツも紹介!

全国の植木屋辞典

2020.10.07

エクステリア

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

家を建てるときやリフォームするときにセットとなるのが、エクステリア・外構工事。

お庭や玄関をオシャレにしたいけど、「どれくらいの費用が掛かるの?」「相場はいくら?」と悩んでいませんか。工事に取り掛かる前に、費用の相場を知っておきたいですよね。

この記事では、エクステリア・外構工事の費用の相場についてなど徹底解説していきますので是非参考にしてくださいね。

エクステリア・外構工事費用の平均相場は?

お金イラスト

エクステリア・外構工事をする際に、気になるのは費用。イメージ通りのエクステリアにしたいけど、いったい値段はいくらくらい?と不安になりますよね。

費用は、一部だけリフォームするのか新築などで外構全てを工事するのかにより異なります。それでは、エクステリア・外構工事費用の平均相場について解説します。

【一部リフォーム】50万〜200万程度

駐車場の砂利

エクステリアの一部のみリフォームする場合は、工事費用の相場は50万~200万程度です。

もともとある庭に防犯目的などでフェンスを建てたり、玄関を整備したり。または、駐車場にコンクリートや砂利を敷くなど一部分のみをリフォームした場合の相場です。

カンタンな工事であれば50万円以下になりますし、一部リフォームといっても複数個所を工事すれば200万円以上になる可能性もありますので注意しましょう。

【新築外構全て】100万〜400万程度

家のエクステリア

新築で家を建てる場合は、エクステリアもいちからつくることになります。

その場合はリフォームとは違い、100万~400万円程度かかると思っておいたほうがよいでしょう。新築であれば、建物の建築費用全体の金額の10%が外構工事の相場と言われています。

こだわりが強いほど費用は高額となりますが、建物の建築費用の10%を目安にするとバランスのよいエクステリアになるでしょう。

エクステリア・外構工事の種類別費用例

エクステリア費用

エクステリア・外構工事といっても、フェンスや玄関アプローチなどたくさんの種類があります。

工事内容によって費用は異なりますが、使用する素材によっても値段は変わります。ここでは、種類別に費用の相場をご紹介します。エクステリア・外構工事をする際の目安にしてくださいね。

それでは、エクステリア・外構工事の種類別費用を詳しく見てみましょう。

【フェンス】40万〜60万程度

フェンス

プライバシーの保護や防犯のために役立つ、フェンス。建てる場合の相場は、40万~60万円程度です。素材は木材やアルミなどさまざまで、規模や素材の種類によって値段は異なります

工期は3~5日程度で、囲いや塀をつくるよりも費用を抑えることができますし、工期も短く済ませることができますよ。エクステリアの雰囲気に合わせて、素材を選ぶとよいでしょう。

【門まわり】15万〜30万程度

門まわり

「家の顔」と言ってもいいくらい、人目につく門まわり。ポストや門扉・門塀・表札をまとめて工事するのが、一般的です。工事費用の相場は、15万~30万円程度

素材やどこまで工事するのかにより、値段は異なります。門まわりを工事する際は、デザイン性・防犯性・使いやすさを重視するといいでしょう。

素材は、アルミや鉄・木製などさまざま。家やまわりの雰囲気に合わせてデザインするのがおすすめです。

【玄関アプローチ】15万〜20万程度

玄関アプローチ

玄関アプローチとは、門から家の玄関にかけての空間のことをいいます。コンクリートや砂利を敷いたりして歩きやすくすることも指します。デザインにこだわりがちですが、毎日歩く場所ですから安全面も考慮しましょう。

工事費用の相場は15万~20万円程度。階段をつけたりバリアフリーのためにスロープにしたりと、生活環境に合わせてデザインするとよいでしょう。

【堀囲い】50万〜100万程度

堀囲い

防犯やプライバシーの保護のための塀囲い。フェンスと比べてもっとクローズドな印象になります。工事費用の相場は、50万~100万円程度

ほかの工事同様、素材により金額は異なります。素材は和テイストになる竹垣やレンガ・ブロックなど様々なので家の雰囲気に合わせましょう。

現場に型をつくりコンクリートを流すという方法もあり、自由度が高いためデザイン性を重視する方におすすめです

【駐車場】60万〜100万程度

家の駐車場

自家用車を持っているなら、必ず必要な駐車場。工事費用の相場は、60万~100万円程度です。屋根をつけたり縁石を置いたり、シャッターや引き戸をつけてガレージにしたりと、デザインは様々。

2台以上の駐車スペースをつくるなら、区切りにタマリュウなどの植物を植えたり照明をつけるとオシャレですね。実用性とデザイン性を兼ねたものを設計するといいでしょう。

【庭作り】50万〜200万程度

家の庭

お庭の工事費用の相場は50万~200万円程度ですが、どんな庭にするかによって金額は左右されます。

芝や砂利を敷くだけのカンタンな工事であれば50万円以下ですが、庭石やシンボルツリーの設置をするなら高額になります。

庭の一部ではなく全体の工事は、こだわりが強いほど高額になることを覚えておきましょう。家族のライフスタイルや庭のコンセプトをあらかじめ決めておくといいですよ。

【テラス】50万〜100万程度

テラス

テラスがあれば、いい天気の日にはお庭でお茶を飲んだりしてくつろぐことができますね。設置する場合の費用の相場は50万~100万円程度。素材により値段は異なり、タイルなら安価で済みます。

ウッドデッキだと高額となりますので、予算や好みの雰囲気に合わせてデザインしてください。屋根を付けるかどうかによっても、金額は変わりますのでライフスタイルと合わせて検討しましょう。

【バルコニー】50万程度

バルコニー

新しく取り付けるなら、50万円程度で設置できます。もともとあるバルコニーの一部リフォームは、老朽化しているのなら安全のために全て交換することをおすすめします。

オーソドックスなのはコンクリートの打ちっぱなしですが、タイルを敷き詰めると暖かみがありオシャレな雰囲気になります。屋根や囲いをつけてサンルームにしてもいいですね。

【照明】10万程度

家の照明

防犯や雰囲気つくりのために設置したい、照明。最近ではLEDのものやセンサー付きなど、多機能なものが増えてきました。家のまわりを明るく照らすことで防犯になりますし、暖かみのある色のライトを使えばよい雰囲気を演出できオシャレですね。

費用は、10万円程度。ライトの種類は、スポットライトや足元を照らすフットライトなどさまざまです。目的に合わせて選びましょう。

【植栽】5万〜

松の木

緑があるだけで、暖かみがありリラックスした雰囲気になりますよね。それでけではなく目隠しにもなります。費用は5万円からとなり、木の本数が増えれば増えるほど費用はかさみます

ハナミズキやミモザなど春になれば花が咲く木や、モミジやツリバナなど秋の紅葉が楽しめる木も人気があります。複数本植えて生垣にしてもいいですね。

【物置】3万〜20万程度

庭にある物置

物置は、小さなものから大きなものまで、大きさはさまざまです。工具やガーデニングの道具を入れる小さなものなら3万円程度幅が2m程度になると20万円ほど。自転車やバイクを入れることができ防犯性の高い物なら、もっと高額になります。

駐車スペースや庭先に物置があると、道具を家まで取りに行かなくてもいいので便利ですよ。

【見積もり例】庭付き一軒家の平均80〜100坪の外構費用

庭付き一軒家

80~100坪のエクステリア・外構工事の費用は、おおよそ100万~300万程度

どのような工事をするかで、大きく金額が異なります。たとえば、駐車場をコンクリート舗装しブロック塀でまわりを囲み、玄関アプローチには門扉をつけタイルを敷く。シンボルツリーを1本植えた場合は100万~150万ほどです。

芝を敷き花壇やウッドデッキを設置すれば、300万円程度となります。

外構費用を予算より安く抑える3つのコツ

ポイント

エクステリア・外構工事は、箇所が多ければ費用はかさみます。たくさんお金をかけられるのであればよいですが、できるだけ費用を安く抑えたいですよね。

外構費用を予算よりも安く抑えるには
1. 安い素材を選ぶ
2. 自分でDIYする
3. 複数業者から見積もりを取る
以上、3つのコツあります。

それでは、費用を安く抑えるためのコツをお伝えしますので参考にしてくださいね。

1.安い素材を選ぶ

木材

エクステリア・外構工事は、素材によって値段が変わります。素敵な素材は高額である場合が多く、こだわればこだわるほど費用はかさみます。どうしてもこだわりたい部分以外は、安い素材を選ぶと予算を安く抑えることができますよ。

見積もりを依頼する際に、業者に安い素材で費用を計算してみてもらうといいでしょう。業者によく相談してくださいね。

2.自分でDIYする

DIYを楽しむ女性

業者に依頼すると、どうしてもお金がかかります。でも、自分でDIYできれば材料費だけで済みますね。

ホームセンターに行けばある程度のものは揃いますし、インターネット通販でも材料を買うことができます。工事の仕方も、カンタンなものならインターネットで探せますよね。

時間はかかりますが、自分で工事すれば予算を安く抑えることができ愛着も湧きます。

3.複数業者から見積もりをとる

見積もりをする電卓

見積もりは、複数の業者から取りましょう。業者によって、金額はまちまちです。同じ工事内容でも、万単位で費用が異なることもあるでしょう。見積もりを取るときは、最低でも5社は依頼しましょう。

そのなかで、一番イメージに近い工事をしてくれる業者や費用の安い業者を選ぶといいですよ。

庭革命では、複数の業者から一括で無料見積もりができますので是非ご利用してくださいね。

エクステリア・外構工事費用のまとめ

エクステリア付きの家

エクステリア・外構工事の費用の目安と安く抑えるコツについて、解説しました。

エクステリア・外構は、ご自身がどんなイメージを持っているかにより費用が変わってきます。「こだわってイメージ通りにしたい!」と思っていても、予算オーバーで工事自体が難しくなってしまうことも。

できる限り費用を安く抑えたいなら、前項目の「費用を安く抑える3つのコツ」を参考にしてくださいね。

また、エクステリア・外構工事を検討している方は、工事費用の相場も参考にしてください。

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