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【マーガレットの剪定】ガーデニング初心者におすすめ!マーガレットの剪定時期や方法・育て方を解説

剪定入門道場

2021.02.21

マーガレット

「好き、キライ、好き…」の花占いで有名な、マーガレット。一重咲きの小さな花が愛らしく、ガーデナーに人気の植物です。

手入れもそれほど手間がかからないため、ガーデニング初心者にもおすすめです。

しかし、株の大きさをコントロールし健康に育てるためには、剪定をする必要があります。また、より多くの花を咲かせるためにも剪定を行いましょう。

この記事では、マーガレットの剪定時期や方法について解説します。

この記事を読んで、「マーガレット」の剪定を業者に依頼したいと思われた方は、お庭手入れのプロである庭師に相談することがおすすめです。
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マーガレットの特徴

マーガレット

マーガレットは、キク科モクシュンギク属の花で、毎年花を咲かせる多年草です。原産地はカナリア諸島で、温暖な地域に自生する植物です。

しかし、暑すぎるのは苦手で寒いのも苦手です。冬は冬越しをさせる必要があります。

マーガレットは成長すると、1メートルに達します。小さなサイズを保ちたいなら、剪定が必要不可欠です。

マーガレットの開花時期は4月~6月の春と、10月~11月の秋。白やピンクの花を咲かせます。原種は一重咲きですが、品種改良により八重咲きや丁字咲きの種類も出回っています。

マーガレットは寄せ植えで、ほかの花と植えると愛らしいですよ。パンジーやビオラと相性がよく、ガーデニング初心者にも育てやすい植物です。花言葉は、「恋を占う」です。

マーガレットの剪定時期

マーガレット

マーガレットの剪定に適した時期は、9月頃です。

マーガレットは樹木ではないため、剪定は必要ないと思われるかもしれません。しかし、放置すれば1メートルほどに成長してしまいます。

剪定することで茎を増やし、より多くの花を咲かせることができますよ。また、株を丈夫にし健康に育てることができます。

マーガレットの剪定方法

マーガレットの剪定の基本は、摘芯と切り戻しです。摘芯をすることにより花数を増やし、切り戻しで草丈を整えます。

まったく剪定を行わないと、ボサボサになってしまい花数も少ないままです。剪定をして、たくさんの花を咲かせましょう

ここでは、マーガレットの剪定の仕方について解説します。

「摘芯」は花を多く咲かせるため

マーガレット

マーガレットの苗が成長して背丈が15センチほどになったら、新芽を摘み取りましょう。これを摘芯(摘心)といいます。

新芽を摘み取ると、脇から芽が伸びてきます。この脇芽を生やし育てることで、花芽が増えたくさんの花を咲かせることができます

マーガレットの花を増やしていきたい方は、忘れずに摘芯を行いましょう。

「切り戻し」をして強く健康に育てる

マーガレット

花が咲き終えたら、切り戻しをして背丈を整えましょう。9月にまだ花が咲き終わっていない場合は、花後でかまいません。

切り戻しをしないとどんどん茎が伸びてしまい、大きくなりすぎます。地植えではなく鉢植えやプランターで育てている場合は、切り戻しで草丈をコントロールしましょう

切り戻しは、背丈の半分くらいまで行います。その際、すべての葉っぱを落としてしまわないように注意してください。葉がなくなってしまうと、枯れてしまう恐れがあります

マーガレットの育て方

マーガレットは、日々の手入れも難しくはありません。しかし、地植えではなく鉢植えで育てる場合は、植え替えをしてあげましょう

ここでは、マーガレットの水やりや肥料・植え替えのタイミングについて解説します。それでは、詳しく見ていきましょう。

水やりや肥料の頻度とタイミング

ベランダガーデニング

水やりですが、地植えの場合は乾燥させないように管理してください。植え付けた後は基本的には水を与える必要はなく、雨水でまかなえます。

夏の日照りが続くときだけ、水を与えましょう。

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしてください。

肥料は、花が咲いているときに液体肥料を与えます。2~3週間に1回程度与えるとよいでしょう。

植え替え(鉢替え)のタイミングと方法

ガーデニング

マーガレットを鉢植えで育てる場合は、定期的に植え替え(鉢替え)という作業が必要です。植え替えをせずに放置すると、根詰まりや根腐れを起こしてしまいます

鉢底から根が出てきたら、植え替えのタイミングです。

植え替えの仕方は、ひと回り大きな鉢に肥料を混ぜた土をいれて準備をしておきます。

マーガレットの株を引き抜いたら、新しい鉢に植え替え土を足し水をたっぷりと与えて完了です。

マーガレットは寒さに弱いため冬越しをさせる

雪

マーガレットは、寒さに弱い植物です。そのため、温室で育てる方も多いでしょう。温室ではなく外で育てる場合は、冬越しをさせる必要があります。

鉢植えやプランターで育てている場合は、室内の日当たりのよい場所で管理してください。地植えで動かせない場合は、霜が当たらないように注意しましょう。

マーガレットの花が咲かない原因と対策

マーガレット

マーガレットは寒さに弱いですが、夏の高温多湿も苦手です。そのため、真夏と真冬には花を咲かすことはありません

本来花が咲くはずの春と秋に咲かない場合は、水やりと肥料を見直してみましょう。

効き目がゆっくりな緩効性の固形肥料を与え、加湿にならないように水を少なめに与えてみてください。株が元気を取り戻す可能性があります。

マーガレットの花や葉が枯れる理由

初心者でも簡単に栽培できるマーガレットですが、育て方や環境によっては枯れてしまうこともあります。好きに剪定しすぎてはいけないし、剪定しなさすぎも株を弱らせます。

ここでは、マーガレットを枯らしてしまう理由について解説します。

害虫被害や病気によって枯れる

アブラムシ

マーガレットにつきやすい害虫は、アブラムシとセンチュウです。

アブラムシは茎や葉について養分を吸い取ってしまいます。株を弱らすので、見つけたら殺虫剤で駆除しましょう。

センチュウは、植物に寄生する厄介な害虫です。発見するのが難しいため、植え付ける際に土に薬剤を散布して予防すると安心です。

病気は、立ち枯れ病になる可能性があります。立ち枯れ病とは、黄色や赤いカビを生やす病気です。茎が褐色になり腐ってしまい、枯れて倒れます。

葉の下の方が黄色くなったり茎に変色が見られたりする場合は、立ち枯病を疑いましょう

剪定時期や剪定カ所を失敗した

マーガレット

マーガレットの剪定時期は9月頃ですが、それ以外の時期に剪定をし過ぎると株を弱らす原因になります。剪定時期を間違えないように注意してください。

また、剪定方法は難しくなく初心者にも育てやすい植物ですが、切り過ぎはマーガレットにとって大きな負担となります。

とくに、剪定で葉っぱが全くない丸坊主の状態にしないようにしてくださいね。

マーガレットは木質化する植物

マーガレット

マーガレットを栽培していると、株の根元が木のように茶色く固くなることがあります。病気かも?と思いがちですが、これは「木質化」という現象です。

文字の通り木のようになる現象のことで、自然なこと。長く育てていれば株も大きくなり、それに比例するように茎も丈夫になります。

マーガレットは木質化する植物ですから、気にしなくても大丈夫です。

マーガレットは種まきや挿し木で増やせる!

可憐な花を咲かせるマーガレットをもっと増やしてみたいと思いませんか?マーガレットは、種まきか挿し木で株を増やすことができます

挿し木で増やすのが一般的ですが、じっくり育てたいなら種まきするのもよいでしょう。種まきと挿し木のやり方をご紹介します。ぜひ、挑戦してみてくださいね。

じっくり育てたいなら種まき

ベランダガーデニング

マーガレットの花が咲いた後、種を採取しておきましょう。採取した種は封筒に入れて、保管しておきます

種まきに適した時期は9月。気温の穏やかな日を選ぶとよいでしょう。

マーガレットの種はとても小さいので、種まきをした後に水で流されないように注意してください。鉢やプランターに土を入れたら水で湿らせ、その上に種をばらまきます。

土はかぶせず、霧吹きで水やりをしてください。

挿し木は剪定した枝を再利用できる

枝

マーガレットの株を増やすには、挿し木がおすすめです。

挿し木のやり方は、5月~6月または9月に芽の先から10センチほど茎を切り取ります。葉っぱを3枚程度残したら2時間ほど水につけます。

用意しておいた土を入れたポットに挿しましょう。根は、1ヶ月ほどで生えてきます。発根したら地植えするか鉢植えに入れ替えるかしてください。

マーガレットの剪定をプロに依頼した場合の費用は?

剪定

マーガレットの剪定は、さほど難しくありません。初心者でも挑戦できそうですね。

しかし、自分では剪定する勇気がない方や時間が取れない方・花壇の管理を誰かに任せたい方は、プロの業者に頼るのもひとつです。

そこで気になるのは剪定料金ですが、職人一人あたりで費用を計算する業者や樹木1本で計算する業者などさまざまです。

たとえば、職人一人あたりの日当なら15,000円~30,000円が相場となります。

樹木の高さで料金が決まる場合は、3メートル未満の樹木なら5,000円。5メートルまでなら7,000円。7メートルなら15,000円

それ以上になると、実物を見て見積もりを出す業者が多いです。

マーガレットは成長しても1メートル程度なため、剪定は数千円で済むでしょう。しかし、花壇などほかの植物と育てている場合は1万円以上かかる場合もあります

見積もりは複数の業者でとるのがおすすめ

見積書

見積もりの算出方法やサービス内容は、業者により異なります。実際に剪定を依頼する前に、見積もりをとって確認しておきましょう。

見積もりは1社ではなく、3~5社の複数社からとることをおすすめします。樹高や本数など、状況によって金額が異なるからです。

見積もりをとって、あなたに合った業者を選んでくださいね。

なお、庭革命では無料で複数社から見積もりをとることができます。ぜひ利用してください

マーガレットの剪定のまとめ

マーガレット

マーガレットの剪定時期や方法、育て方について解説しました。

マーガレットは剪定することにより、花をたくさん咲かせることができます。また、草丈を整え大きさをコントロールすることもできますよ。

手入れもカンタンで、初心者はぜひ栽培に挑戦してほしいです。マーガレットの剪定や育て方に悩んだら、この記事をぜひ参考にしてください。

この記事を読んで、「マーガレット」の剪定を業者に依頼したいと思われた方は、お庭手入れのプロである庭師に相談することがおすすめです。
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