【月桂樹(ローリエ)の剪定方法】剪定時期から育て方まで徹底解説!
2020/07/26
勝利をもたらす縁起がいい樹木とも言われている月桂樹(ローリエ)。ですが、すぐに枯れてしまったら残念ですよね。そこで今回は月桂樹(ローリエ)の特徴や育て方、剪定方法についてまとめていきます。
自宅で育っていることでより月桂樹のパワーがもらえそうですね。あわせて、注意点などもまとめていくので、ぜひ最後まで見てみてください。
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目次
月桂樹(ローリエ)の特徴
最初に月桂樹の特徴から解説していきます。他の樹木と比べて高さがあり、大きな物ではなんと10メートルを超えるほど。楕円形で中心に一本の線が入った濃い緑色の葉っぱが特徴です。
他にも、観賞だけの庭木ではなく実用的な魅力もまだまだあります。月桂樹の特徴を理解することで、また違った楽しみ方もできますよ。
風水でも有名!気の流れを整えてくれる庭木
月桂樹は風水でも有名で、気の流れを整えてくれる庭木としても有名です。自宅で育てることで、家の周り全体の気の流れを循環させてくれるでしょう。
家の中で風水を試してみたいけど、なかなか実践できない方にもぴったりです。月桂樹が1本あるだけで風水的にも良い効果をもたらしてくれますよ。
月桂樹(ローリエ)の葉は香辛料としても使用!
月桂樹の葉は香辛料としても使用されています。乾燥させることで香りが強くなるので、料理のアクセントにぴったりです。風味が強く肉や魚介類の匂い消しにも使うことができますよ。
他には、アルコールの吸収を抑えたり、神経痛やリウマチ、冷え性を軽減させる効果が期待できると言われており、お茶や入浴剤としても使用されています。
月桂樹と言えば馴染みが浅いかもしれませんが、ユーカリの葉といえば一度は口にしたことがあるのではないでしょうか?
月桂樹(ローリエ)の剪定時期は?
具体的にどの時期に剪定をするといいか解説していきますので是非参考にしてください。
3月〜4月が最適時期!
月桂樹を剪定するうえで最も最適な時期なのが、3月〜4月にかけてです。活発になる夏の前に剪定をしておくことで、通気がよくなり害虫発生の防止にもなります。
ですが、どうしても剪定ができない場合もありますよね。そんな方は、冬の時期を避けてあげれば弱剪定はできるので安心してくださいね。
月桂樹(ローリエ)の剪定方法
次に月桂樹の剪定方法をまとめていきます。いろいろな方法がありますが、月桂樹には「間引き・透かし剪定」と「刈り込み剪定」をするのがいいでしょう。それぞれどのような剪定方法なのか説明していきますね。
風通しをする「間引き・透かし剪定」
「間引き・透かし剪定」は風通しを良くするためのものです。生育期にこみ合ってきた枝や少し枯れてしまった枝を根本から取り除いていき、内部をすっきりさせます。月桂樹はひこばえも生えやすいので、その不要な枝も根本から切り落としていきます。
風通しを良くさせることで枯れるのを防ぐことができますし、病気の予防にもなるので大事な剪定になります。
形を整える「刈り込み剪定」
形を整えるのであれば「刈り込み剪定」をしていきましょう。月桂樹は高さがあり、放っておくとどんどん高くなってしまいます。年に1〜2回を目安に、刈り込みをして全体的に形を整えてあげてください。
月桂樹は萌芽力が強く、葉っぱの枚数も増えやすいので強く刈り込んでも問題はありませんのでざっくりと剪定していきましょう。
月桂樹(ローリエ)の仕立て方
月桂樹の仕立て方ですが、幹が比較的細いので支柱で保護してあげましょう。
強い刈り込みにも耐えられる植物なので、丈や樹形を自由に仕立てることができます。自分好みの高さやデザインにして、家の周りを華やかに彩ってあげてください。
月桂樹(ローリエ)の栽培方法は?
次に月桂樹の栽培方法についてまとめていきます。
主に「鉢植え栽培」と「露地栽培」の2種類があります。それぞれどのような特徴があるのかをまとめていくので、自分にぴったりな栽培方法で育ててみてください。
「鉢植え栽培」あまり場所がない方や室内でも楽しめる
「鉢植え栽培」は場所をとらないのでちょっとしたスペースで育てられ、室内でも栽培できるのが特徴です。鉢植えに挿し木や移植などをして、場所を移動せます。
室内で月桂樹を育てることでより気の流れを整えてくれますし、見ているだけでも心が癒されてくるので魅力的です。
鉢植え栽培では、植え付けてから根付くまでは水やりをしなければいけませんが、確実に根付いたら水やりはしなくて大丈夫です。頻繁に面倒を見なくても自然に育ってくれるので、忙しい方でも安心ですね。
「露地栽培」サイズを気にしないで育てられる
「露地栽培」はサイズを気にすることなく育てられるのが特徴です。自分の好きなような大きさに育てあげられるので、好みの形に育てやすいです。
月桂樹は横に広がりがなく、高さがある植物です。前述したように樹形を自由に変えられやすい特徴を持っているので、自分ならではのデザインにできますよ。
月桂樹(ローリエ)の育て方は?
月桂樹の育て方ですが、まずは土作りがポイントです。月桂樹は土質をあまり選ばないので、基本的に赤玉土6:腐葉土:4の割合で土を作ってみてください。完全に根付くまでは水やりが必要になるので、忘れずにあげてください。
月桂樹は乾燥に強い特徴を持っています。水やりのタイミングとしては土が乾いたらたっぷりと水をやるような感じですね。
また、基本的に月桂樹は日当たりの良いところを好む傾向にあるので、なるべく日光が当たる場所を探して植えてください。
月桂樹(ローリエ)の苗の値段は?
「月桂樹を育ててみたい…」と思っても気になるのがその値段ですね。月桂樹の苗の値段ですが、大きさによってさまざまです。
安いもので1,000円ほどで販売されていますが、高いものだと6,000円近くすることも。高価なものはもう結構大きく育っているので、自分で大きくなるまで育ててみたいという方は安い苗で充分です。
こんな症状が現れたら注意!
比較的、強い樹木ですが以下のような症状が現れたら注意が必要です。
月桂樹はただでさえ高さがあるので、以下のような症状が進行していた場合は倒木の危険性を考えて伐採しなければいけない時もあります。迅速に対応してあげてくださいね。
葉っぱに黒い点がついたら「すす病」の可能性!
月桂樹の葉っぱに黒い点がついていたら「すす病」を引き起こしている可能性があります。カイガラムシなどの害虫が原因で発生する病気です。
すす病を引き起こすと見た目の美しさが奪われるだけでなく、植物が光合成をするのを妨害されてしまいます。
成長が遅れるだけではなく、最悪枯れてしまう危険性もあるので、すす病にかかっている葉っぱを見つけたらすぐに取り除いてあげましょう。
葉っぱが食べられたあとがあるなら「テッポウ虫」の可能性
葉っぱが食べられたような跡があるなら「テッポウ虫」がいる可能性があります。テッポウ虫は幹の中を食べてトンネルのような穴を作るので、このように名付けられました。
見た目の美しさが大きく損なわれてしまいますし、しっかり予防をして害虫を除去してあげましょう。
幹がスカスカになってしまうと栄養不足になってしまう危険性もあるので、素早く対応してあげることが大切です。
プロの業者に任せるのもおすすめ!
自分で育てる自信がないという方は、プロの業者に任せるのもおすすめです。剪定から害虫対策まで面倒を見てくれるのでラクですよ。
多少費用はかかってしまいますが、いつまでも美しい姿のまま育って欲しいというのであればプロの業者に任せてみるのも良いでしょう。
月桂樹(ローリエ)の剪定まとめ
今回は月桂樹(ローリエ)について育て方や剪定方法などをまとめていきました。月桂樹を育てる上でそんなに難しい工程はないので、ガーデニング初心者の方でも手を出しやすいです。
風水的にも良い効果が期待できる植物ですし、ぜひ身の回りで育ててみてはいかがでしょうか?もし育てる自信がないのであれば、プロの業者に頼んでみるのも1つの手ですよ!
この記事を読んで、「月桂樹(ローリエ)」の剪定を業者に依頼したいと思われた方は、お庭手入れのプロである庭師に相談することがおすすめです。
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