【剪定鋏おすすめ10選】選び方やメーカー・植木屋に人気の剪定ばさみランキングも紹介

植木屋仕事に欠かせないのが「剪定鋏」。太い枝も軽い力でカットできる剪定ばさみですが、切れ味や重さ・持ちやすさ・長時間の使用も疲れない仕様など、様々なタイプのものがあります。

今回は、植木屋・造園業の方に向けて、最近の剪定鋏のトレンドに大注目!剪定鋏の種類や選び方・実際に使用されている人気の剪定鋏を紹介します。「家庭で自分で剪定したいので道具選びの参考にしたい」という人もチェックしてみてくださいね。

目次

庭木剪定用!剪定鋏(はさみ)とは?

剪定鋏とは?

園芸用の鋏のこと。樹木の枝を切る時に使用します。

剪定鋏と日常で使うハサミとの違いは、切れ味の良さ。硬くて太い枝も易々と切断できるよう、バネ・スプリングが入っています。

庭木用鋏の種類

庭木用鋏にはいくつもの種類があり、植木職人は、植木の種類や作業によって何種類も使い分けています。

庭木用鋏の種類には以下のものがあります。

  • 剪定鋏(剪定ばさみ)
  • 高枝切鋏(高枝切りばさみ)
  • 植木鋏(植木ばさみ)
  • 刈込鋏(刈り込みばさみ)リスト

低木を切るため・高い場所にある枝を切るため・簡単なお手入れや形を整えるためのものなど、用途に応じて使い分けるのが基本です。それでは庭木用鋏の詳細について、順番に解説していきましょう。

①剪定鋏(剪定ばさみ)

庭木の枝を切るための剪定鋏は、低木や草丈の低い植物を切る際に活躍するもの。通常のハサミと異なり、持ち手に指を通すのではなくグリップを握ることで切断します、

2つの刃の太さに差があるのも特徴です。太い枝を小さな力でカットできるよう、ハンドルの間にスプリングがついていることが多いです。

②高枝切鋏(高枝切りばさみ)

高枝切鋏とは?

高い場所にある枝を切るための鋏。1~3mの長いポールがついており、梯子や脚立を使わなくても枝を切ることができます。

ポールの長さは調整可能なものが多く、手元のハンドルとグリップで刃を操作して切断します。脚立を使わなくていい分、女性や高齢者・初心者でも安全に剪定作業が可能です。

高枝切鋏の中には、先端に鋸刃を取り付け可能なものもあり、高い場所の枝を落とす作業でも活躍します。

③植木鋏(植木ばさみ)

植木鋏とは?

園芸用鋏の定番の1つ。細い枝や盆栽・ガーデニングなどで使用される鋏です。

家庭用でも馴染みのある植木鋏は、生け花や盆栽・日常の庭木のお手入れに活躍します。日常で使うハサミと形状が似ており、剪定鋏との違いはスプリングがなく、刃の太さが同じ点。

庭木の枝が込み合った部分でもカットしやすいよう、刃の先端が細く尖った設計となっています。

④刈込鋏(刈り込みばさみ)

刈込鋏とは?

生垣や植木の広い範囲をカットする園芸用鋏です。樹形を整える他、雑草の除去にも活躍します。

刃渡りが長く、両手で持つタイプの刈込鋏がポピュラーです。大きな植木や生垣も勢いよく刈り込んで仕上げます。

太い枝も切り落とせる剪定刃タイプの刈込鋏や、小さな植木の刈り込み用に片手で使えるタイプの刈込鋏もあります。

剪定鋏(剪定ばさみ)の種類・タイプを比較

一言で「剪定鋏」と言っても、小さな力でも太い枝が切れるサポートがついたものや、切る部分が見えやすいように刃の部分に角度がついているものなど、様々なタイプがあります。

剪定バサミのタイプ

  • ラチェットタイプ
  • アンビルタイプ
  • バイパスタイプ
  • 電動タイプ・充電式リスト

どのタイプにもそれぞれ向いている作業や、メリットがあるので、目的に応じて選んでみましょう。

①ラチェット式:女性にもおすすめ

出典:amazon
ラチェット式とは?

テコの原理を使ったギア構造のこと。少ない力で枝を切断することができます。

通常のハサミで太く堅いものを切ろうとすると刃が押し戻されてしまいます。ラチェット=「歯止め」の意味があり、外れないように一方向に動作制限がかけられ、これによって切り続けることが可能となるのです。

ラチェットタイプの剪定鋏は、鋏の刃が切断方向にのみ一方的に動くため、太い枝も鋏を何度か動かすだけでサクサク切れるというものです。

②アンビル式剪定鋏:太い枝も楽々でパワー重視

出典:ars-shop.net
アンビル式とは?

アンビルは「金床」という意味があり、半月型の切り刃に、受ける側の刃が「受け皿」「台」のようになっている構造です。包丁をまな板に下ろして切断するようなイメージで、太い枝も楽にカットできます。

アンビル式剪定鋏の特徴は切り刃が薄い片刃であること。刃が薄い分、切る際の摩擦が減って切りやすさが向上します。枯れた枝や固い枝を切るのに適した剪定鋏です。後述のバイパス式よりも小さな力で切ることができます。

③バイパス式:細かい作業に最適

出典:amazon
バイパス式とは?

半月型の切り刃と、それを受ける三日月形の受け刃から成り、この2枚の刃をすり合わせる動きで切断するというもの。

バイパス式の剪定鋏は切断面が綺麗なため、果樹や花などの水分を含む生きた枝・花などの細かな剪定作業に適しています。

また、2枚の刃を交差して切る際に、刃がぶつかってしまうことを考慮して刃が厚めに設計されています。

④電動タイプ・充電式:トリガーを引くだけで力いらず

出典:amazon
電動タイプとは?

電気の力で簡単に剪定できる鋏。トリガーを引くだけで力を掛けなくても片手で剪定できるため、女性にも人気です。

電源コードを繫いで使うものもあれば、充電式コードレスタイプもあり。コードレスタイプは出力では電源タイプに劣るものの、電源の確保が不要の分、作業場所を選ばないメリットもあります。

充電式は途中でバッテリー切れの恐れがあるため、長時間の剪定作業に使う場合は予備のバッテリーも用意してとおくと良いでしょう。

剪定鋏(剪定ばさみ)の選び方

小さな力で効率的なカットをする剪定鋏ですが、プロが長時間の作業で使う際には、使う人に合わせて選ぶことも必要です。

剪定鋏を選ぶポイントには以下のものがあります。

  • サイズ・刃の大きさ
  • 刃の固定・開き方
  • 回転式グリップ
  • メンテナンスのしやすさ
  • ブランド

使いやすさ・機能面を最優先する職人もいれば、「このメーカーのものしか使わない!」というストイックな選び方をする職人もいます。初心者の場合はメンテナンス性の高さを優先するのも良いでしょう。ここからは、それぞれの選び方について解説します。

①サイズ・刃の大きさで選ぶ:手に合った使いやすい大きさ

剪定鋏選びの最重要ポイントは、「剪定鋏が自分の手のサイズに合っているか」というもの。大きければ切りやすいというわけではありません。自分の手のサイズより大きな鋏の場合、握り切れず、性能が発揮できないこともあります。

逆に鋏が小さすぎると、指が邪魔をして作業がしにくくなります。剪定鋏は、自分の手の平と同じ大きさか、少し大きめサイズを選びましょう。

通販で購入する場合は、実際に手と比べて購入ができません。自分の手の大きさを測っておくと良いですね。

②刃の固定・開き方

愛用の剪定鋏なら長く使いたいもの。長く使うためには刃の固定方法も要チェックです。

太い枝を剪定する剪定鋏は、左右の刃が合わさる部分にかなりの負担がかかります。この部分がネジで固定されている場合、段々緩んでくるため危険。ネジではなくリベット接合されているものがおすすめです。

リベットで固定されているタイプの剪定鋏であれば、作業中に緩んでくることなく、刃にしっかりと力を加えることができます。

③柄が回転するタイプ

出典:YouTube


握り込む柄の部分=グリップが回転するタイプは、手首への負担を軽減します。切断回数が多い時でも疲れず、安定して作業が続けられそうです。

長時間の作業に使う場合や、作業性重視の剪定鋏を探している方にグリップ回転型をおすすめします。

④剪定ばさみはメンテナンスのしやすさも大切

毎日使う商売道具だからこそメンテナンスのしやすさも大切です。保管しているうちに錆びてしまったり、ヤニがついて切れ味が悪くなってしまったりでは、剪定作業がままなりません。

また、メンテナンスに時間や手間がかかりすぎるよりは、簡単にお手入れできるもののほうが楽ですよね。フッ素コーティング加工でヤニが付きにくいタイプや、錆びにくいステンレス製のものがおすすめです。

慣れて来たら分解掃除をしたくなるかもしれません。メーカーによっては分解して、不具合のあるパーツだけ交換できるというタイプもあります。「愛着のある道具だからケアも徹底的に行いたい」という方には分解・交換ができるスイスのFELCO製もおすすめです。

⑤剪定鋏(剪定ばさみ)メーカー・高級ブランドで選ぶ

前述のFELCO製のように、「このメーカーのものを愛用する」という職人もたくさんいます。

メンテナンス面はもちろん、切れ味や音が自分の手に合っている、デザインが好み、なんとなく揃えたいなど、理由はそれぞれです。

「いろいろ種類が多すぎて選べない」という場合は、まずは人気のメーカーや高級ブランドから選んでみるのも良いでしょう。剪定鋏として優れているからこそのブランドなので、ハズレは少ないかもしれません。

剪定鋏(剪定ばさみ)のおすすめメーカー・ブランド

剪定鋏は日本だけでなく、海外のメーカーの製品もたくさんあります。国産だから良いというわけでもなく、使いやすい・自分に合っているからという理由で、好んで海外ブランドを使う日本人の植木職人もいます。

ここでは、国内で人気の剪定鋏メーカーについて2社紹介しましょう。

人気の国内剪定鋏メーカー

  • 角利産業株式会社
  • 株式会社岡恒鋏工場

どちらも園芸業界では名が知れており、ファンの多いメーカーです。

角利産業株式会社

出典:kakuri.co.jp

新潟県の角利産業株式会社は、1946年に大工道具専門メーカーとして創業。繊細で安全な大工道具技術から始まり、園芸用品の製造も手掛けるようになりました。剪定鋏の切れ味の良さは高い人気を誇ります。

株式会社岡恒(オカツネ)鋏工場

出典:amazon

広島県の鋏工場の老舗で、その歴史は大正14年から。約100年という長きに渡って、農業・園芸用の鋏を世に送り続けてきました。

赤と白のビニールコーティングされたグリップがトレードマークで、園芸のプロがおすすめする剪定鋏としても有名。果実収穫用の「採果鋏」など、海外のガーデナーでも愛用者が増えています。

近年は人気アニメ・エヴァンゲリオンとコラボしたワークブランド「A.T.FIELD EVANGELION WORK」の代理店でもあり、スタイリッシュなデザインの製品も生み出しています。

剪定作業に必須!剪定ばさみ収納ケースもお忘れなく

いくら性能の良い剪定鋏があっても、収納アイテムがなければ作業はとても不便。脚立を登ったり、別の作業をする間、剪定鋏を簡単に収納しておくホルダーケースは必需品です。

腰ベルトから下げて使うホルダーケースのおすすめを紹介します。見た目にも優れた商品をピックアップしたので、ワンランク上の職人スタイルを狙ってみてはいかがでしょうか?

剪定鋏用牛革ケース「TS081」

牛革で作られた剪定鋏ケースで、上質なシンプルデザインが魅力。200mmまでの鋏が収納可能です。年数の経過によって、さらに革の味わいが増していきます。

また、いちいちベルトに通さなくても、ボタンで簡単に装着できる使いやすさもメリット。デザイン面・機能面を両立する収納ケースです。

岡恒(Okatsune) 剪定皮サック 1丁入ロング

前述でも紹介した老舗鋏メーカー・岡恒鋏工場の収納ケース。左利き用で、200mm・210mmの剪定鋏を収納可能です。

有名鋏メーカーの製品だけに、本革の高級感ある風合いと、丁寧な縫製が特徴。ループ部分をベルトに通して使用します。

コヅチ(KOZUCHI) 黒床皮剪定鋏ケース 型押 ST-11

重厚な牛黒床皮を使用し、趣味用からプロの職人まで愛用するオールマイティな鋏ケース。180mm~200mmの剪定鋏を収納できます。

ベルト対応幅は50mmと安定感も十分。他の革ケースに比べると低価格で購入できるため、家庭用や初めて使うケースにもおすすめです。

植木屋おすすめの庭木剪定ハサミランキング10選

剪定鋏は植木屋仕事に欠かせない商売道具。仕事の相棒だからこそ、適当に安いものを買うのではなく、長く使える品質の良いものを選びたいですよね。

ここからは実際に植木屋職人が使用する剪定鋏をランキング形式で紹介します。

1位 外山刃物 秀久 YP200

よく切れる剪定鋏として人気

外山刃物は江戸時代から続く越後園芸鋏の超老舗メーカー。錆び・汚れにも強いオールステンレス製で、「剃のような鋭い切れ味」は庭師の間でも評判です。

人間工学に基づいたハンドル設計で、吸い付くように手にフィットします。メンテナンス面でも手厚く、剪定鋏には「無料の刃研ぎ券」がセット。長く愛用できる逸品です。

重量255g
サイズ全長200mm
刃渡り70mm
刃部材質ステンレス鍛造特殊鋼

2位 野村屋製鋏所 村久 22cm A型

重量270g
サイズ全長200mm
刃渡り65mm
刃部材質炭素鋼

剪定鋏の老舗・野村屋製鋏所の一生モノのハサミ

山形の鋏鍛冶職人による手造り鍛造品。1つ1つが手仕事のため、年配の植木職人の間で高い人気を誇ります。手作り故にサイズ・重量は製品によって異なり、まさに植木屋職人にとっての唯一無二の鋏と言えるでしょう。

薄刃の切れ味の良さと握ったときの重量・質感は、他の製品の比ではなく、職人のステータスを感じさせます。アフターメンテナンスも抜群で、刃研ぎも実費で対応。末永く愛用でき、プロの植木職人推奨の剪定鋏です。

3位 千吉(Senkichi) ラチェット式 剪定鋏 SGP-22R

重量240g
サイズ全長200mm・幅80×高さ200×奥行き20mm

太い枝も楽々の剪定鋏!プロ用・女性向けでも人気

従来の1/3の力でカットできるラチェット式で、長時間の作業も楽々。軽量なアルミボディで、女性にも扱える剪定鋏です。樹脂付きグリップによって、切断時の手滑りを防止し、衝撃も和らげてくれます。

刃の部分はフッ素コート加工によって、錆び・ヤニ・汚れにも強いのが特徴。刃のメンテナンスのため、お手入れツールも付属しています。

4位 燕三条製 剪定鋏

重量200g
サイズ全長190mm
刃渡り50mm
刃部材質鍛造炭素鋼

日本製剪定鋏で有名な小林製鋏の芽切り剪定鋏

刃物の町として有名な燕三条の芽切り剪定鋏。鋏職人の手による鍛造の刃は、切れ味抜群です。庭木のお手入れ・盆栽の剪定・果樹の採集にも使える万能鋏としてプロに愛用されています。

また、独自のバネ設計により鋏の開閉がサポートされ、長時間の使用も疲れにくい設計。メンテナンス面でも優れています。6角ボルト固定で外しやすいため、自分で研いでメンテナンスできます。

5位 エスケー11(SK11) ストロング万能ハサミ SST-250

重量269g
サイズ全長250mm・幅68×高さ250×奥行き25mm
刃部材質ステンレス鋼

初心者向けで庭木剪定以外にも使える万能さ

庭木剪定以外の廃品の切断作業でも活躍する万能鋏。開閉が楽なバネ付きハンドルで手の負担も軽く、作業も楽々です。

刃は錆びにくいステンレス製で、手・ハンドルが作業の邪魔にならないよう、刃の部分がカーブしているのが特徴。滑りにくいラバーグリップで、軍手を着けていてもズレが気になりにくい仕様です。

6位 角利産業(KakuriSangyo) ガーデニングプロ アルミ剪定鋏 AS-020

重量180g
サイズ全長200mm・ 長さ200×幅47×厚さ18mm
刃渡り54mm
刃部材質 刃物用炭素鋼・アルミ

重量180gの軽量モデルで剪定作業も疲れない!

前述の国内有名ブランドとして紹介した角利産業株式会社の剪定鋏です。アルミ合金製で本体重量180gという軽量化に成功。アルミの軽くて鋭い切れ味が特徴で、庭木の剪定・お手入れから生け花にも活躍します。

ハンドルに大きめのバネを使うことで刃の開閉を楽にしており、長時間作業の負担軽減にも貢献します。

7位 レーヴェ(LOWE) ライオン 剪定鋏 アンビル式 1104

重量290g
サイズ全長210mm
刃部材質炭素鋼

安全面に優れたドイツ製人気ブランドの剪定はさみ

ドイツの人気ブランド・ライオン社の人気モデル。丈夫な設計と切断時の軽さ、切り口のシャープさという高性能で、世界で100万個以上の出荷実績を持ちます。

また、全てのパーツが交換可能のため、半永久的に使用可能。愛着を持って長く使い込むことができる仕様は、世界中で支持される理由の1つと言えるでしょう。

人間工学に基づいた設計によって、軽量化・長時間の剪定作業にも疲れないよう配慮がされています。

8位 岡恒 剪定鋏 200mm NO.103

重量230g
サイズ全長200mm・幅58×奥20×高202cm
刃部材質高炭素刃物鋼

切れ味抜群!庭木剪定道具ブランドのおすすめ商品

広島県の有名鋏ブランド・岡恒鋏工場の剪定鋏は、グリップ部分の赤と白の被膜カバー(PVC)が特徴。ビニールコーティングで作業時にも手が滑りにくく、植木屋向けyoutubeでも紹介される人気商品です。

NO.103は、刃の材質に包丁でも使う高級刃物鋼を採用。その切れ味の良さ・切り口の美しさは、果樹の剪定にも適しています。

9位 京セラ(旧リョービ) 充電式剪定ばさみ BSH-120

重量本体600g・充電器100g
サイズ全長300mm・長さ300×幅52×高さ98mm

LED搭載で暗い茂みでも手元が明るい!

電動式の剪定鋏なので力は不要。1回の充電(60分)で10mm径の枝を約350回切断できるので、かさばる剪定枝を捨てやすい大きさにカットする作業も大幅効率アップ!LEDを搭載しているため、枝の混みあった暗い箇所でも手元を明るく照らします。

刃物交換も簡単で、工具なしでワンタッチでできる簡単設計。パーツの清掃・ヤニ取りも工具不要なので、「電動だから」とメンテナンスで不安になることもありません。

10位 アルスコーポレーション 剪定鋏ブイエスエイトロータリー VS-8R

重量220g
サイズ全長200mm
刃渡り54mm
刃部材質高炭素刃物鋼

作業性重視で腕が疲れにくい

グリップ部分が回転するタイプの剪定鋏です。握り込みに連動して回転するため、手首への負担が軽く、作業性は抜群。長時間の剪定作業を強力サポートします。手にフィットしやすい形状も、持ちやすさ・疲れにくさに寄与しています。

刃の開きが大きいため、直径15mmまでの生木であればスムーズに安定した切断が可能。バネのクッション性も高く、切断時のショックも吸収してくれます。

植木屋の庭木剪定ハサミのおすすめまとめ

今回は庭木剪定鋏の種類や選び方を解説しました。剪定鋏は切れ味はもちろん重要ですが、長時間の剪定作業だからこそ、手に合う大きさ・グリップの握りやすさ・軽さ・切断時の衝撃を軽くしてくれるかという点も重要と言えます。

後半に紹介した剪定鋏は、どれも植木屋職人・庭師が使用している人気商品揃いです。切れ味や切断時の感触は、使い手の好みによるものもあるため、店頭で実際に実物をチェックできると良いですね。

ネットの口コミでは、実際に剪定作業で使用した職人の感想も投稿されています。職人だからこそわかる感覚もあるので、商品の口コミも参考にしながらの検討をおすすめします。

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