【プロ庭師おすすめの軽トラ収納グッズ21選】荷台を便利にカスタムできるアイデア商品をまとめてご紹介
2023/08/02
軽トラに乗っている方で、収納スペースに悩んでいる方は多いでしょう。軽トラは、荷台にいろいろな道具や収穫物などを載せられて便利ですが、備え付けの収納スペースがほとんどないことが難点です。
そこで、「助手席や荷台にモノが散乱している」「ごちゃごちゃして必要なものがすぐ紛失する」という方に向けて、今回は軽トラ用の収納グッズをピックアップしました。
収納したいものや収納スペースを作りたい場所に合わせて、使いやすく便利なグッズを厳選しています。カスタムのアイデアやアイテムの選び方も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
目次
軽トラは狭いので車内・車外どちらもカスタムしてみよう
軽トラは小回りがきいて便利ですが、狭いため必要最小限の設備しかありません。収納スペースを増やすには、車内と車外どちらもカスタムするのがおすすめです。
車内は運転席と助手席のみで、普段一人で乗る時は助手席に荷物を置いているという方も多いでしょう。ダッシュボードの上も、駐車券などのカードやサングラスなどで散らかりがちです。
シートとシートの間や、シートの後ろ、天井などのデッドスペースを有効活用すれば、収納スペースを確保できます。助手席を荷物置きにするなら、機能性の高い収納ボックスを用意するだけで整理でき、車内空間が快適になりますよ。
荷台には、大型の収納ボックスを置けば、細々とした道具類もまとめて収納可能です。収納したいグッズに合わせて、車内も車外も使いやすいようカスタムしましょう。
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軽トラの収納は自作（DIY）できるのか？
軽トラ用の収納グッズは、DIYで自作することもできます。ただし、車内で使うものは、走行中も安定していることが重要です。
急ブレーキ等で散らばったり、運転の邪魔をするものは危険なので、設置方法や設置場所などをよく検討して自作しましょう。
車内（室内）の収納なら100均グッズで組み合わせてみよう
車内の収納は、100均グッズでも簡単に作ることができます。マグネット式のフックを金属部分に設置し、袋やかごを吊り下げれば、収納ポケットの完成です。取り付ける時は強力マグネットを選び、簡単に外れないよう気をつけましょう。
100均で売っている収納ネットをうまく使えば、天井収納も自作できます。設置するには、四隅にベルト取り付け部が必要です。アシストグリップも活用し、突っ張りポールやマグネットフックなどに引っかければ、天井に収納スペースが出来上がります。
アウトドア人気により、100均ショップにもキャンプ用品や車中泊グッズがたくさん売っています。これらのアイテムもうまく組み合わせれば、お手軽に収納スペースを増やすことができますよ。
荷台の収納なら通販やホームセンターを利用しよう
荷台には、大きめのコンテナがあるとなんでも収納できて便利です。コメリなどのホームセンターでは、軽トラ用の収納箱を取り扱っています。通販でも購入できるので、近くにホームセンターがなくても取り寄せできますよ。
荷台は、車内と違い雨風にさらされます。強度も必要ですし、不安定だと運転中に動いて危険です。軽トラの荷台に置いても安心な、しっかりした収納アイテムを選びましょう。
軽トラの収納グッズの選び方とは？
軽トラの収納グッズを選ぶ時は、空いているスペースを有効活用し、入れたいものを使いやすく収納することがポイントです。次の3点に気をつけて選びましょう。
軽トラの収納グッズの選び方
- 車体と荷台の大きさ
- 入れる荷物
- 収納したい場所
さらに詳しく解説していきます。
車内・荷台の大きさで選ぶ
収納グッズを選ぶ時は、車内や荷台の大きさに合わせて選ぶことが一番大切です。軽トラの車内や荷台は、それほど広くありません。デッドスペースを有効活用するには、空いている場所を最大限使えるグッズを選ぶことです。
大きさが合っていないと、運転の邪魔になったり、走行中に危険を及ぼしたりも考えられます。安全に使用できるかも確認して購入しましょう。
入れる荷物で選ぶ
入れたい荷物が入らなかったり上手に整理できなかったら、せっかく収納スペースを設けても無駄になってしまいます。何を入れたいのかをまず考えてから、収納グッズを選びましょう。
小物なら車内収納で十分ですし、大きい荷物なら荷台にBOXが必要です。日常的に頻繁に使うものと滅多に使わないものでは、出し入れの頻度も異なります。
カード類の薄いものか、ペットボトルやティッシュケースなどのかさばるものかなど、入れたい荷物の大きさなども考えて選ぶのがおすすめです。
収納したい場所で選ぶ
収納したいものがどこにあると便利か、収納したい場所で選ぶこともポイントです。軽トラ内に収納スペースを作るとしても、限界があるでしょう。しかし、荷台やフロントシェルフ、座席、天井など、活用できるスペースはたくさんあります。
運転席にいながら気軽に取り出したいのか、普段使わないものを邪魔にならずに収納しておきたいのかなど、荷物の活用度や行動も踏まえて選びのがおすすめです。
プロの庭師がおすすめ！軽トラ収納グッズ21選
ここからは、プロの庭師がおすすめする軽トラ収納グッズを、ランキング形式でご紹介していきます。収納したいものや困っていることなどを考えながら、使い勝手のいい収納アイテムを検討していきましょう。
1位 メルテック 軽トラック 小物収納ネット
| 取り付け方法 | 両面テープ |
| サイズ | W200×H80×D10mm |
| 重さ | 40g |
取り付け簡単！スマホなどの小物を収納できるミニポケット
小物収納ネットは、簡単な取り付けで収納スペースを増やせるグッズになります。軽トラに、すぐ取り付けて使える小物入れが欲しい方におすすめです。
取り付け方法は、ダッシュボードやドアトリムなどの平らな場所に両面テープで張るだけ。スマホやタバコ、カードケースのような小物の収納スペースが、一瞬で完成です。
フレームの厚みは約1㎝と薄く、収納部分は伸縮するネットになっています。何も入れていない時も、ほとんど邪魔になりません。入っているものが分かりやすいのも、小物が迷子にならずに便利です。
2位 Drive Auto トランクボックス
| 取り付け方法 | 据え置き |
| サイズ | W43.2×H27.9×D58.4㎝ |
| 重さ | 1.36㎏ |
助手席に置ける大容量の折り畳み式収納ボックス
座席に固定しやすいストラップがついた、大容量の収納ボックスになります。急ブレーキを踏んでも転がらないので、軽トラを運転中も安全です。
内側には間仕切りがあり、外側にもメッシュポケットなど収納性は抜群。使わない時は、折りたたんで収納できます。撥水加工されているので、濡れたものを入れても問題ありません。
持ち運びやすい丈夫な持ち手もあり、そのまま外に持ち出して使えます。これひとつあれば、道具類を入れ替えることなく使えて便利ですよ。
3位 Kaitou アルミボックス
| 取り付け方法 | 据え置き |
| サイズ | W75.7×H25×D31.8mm |
| 重さ | 10㎏ |
軽トラの荷台に載せられる鍵付き収納ボックス
軽トラの荷台に載せて使える、頑丈な収納ボックスです。荷台は雨風にさらされ、運転中の振動で衝撃もあります。錆びにくいアルミ製のボックスなら、安心して置いておけて便利です。
ボックスだけなら軽量で、荷台に積み込むのも簡単。両サイドに取っ手があり、持ち運びもスムーズです。蓋についている鍵で施錠しておけば、防犯対策にもなります。
間仕切り等はなく何でも放り込んでおけるので、1台積んでおくと便利ですよ。
4位 YESHMA 工具箱
| 取り付け方法 | 据え置き |
| サイズ | W99×H26.4×D33㎝ |
| 重さ | 10㎏ |
荷台のインテリアアイテムとしても優秀な収納ボックス
アメリカンヴィンテージの風合いを持つ、おしゃれさもある荷台ボックスです。材質はアルミニウムで錆びにくいため、日焼けで劣化することもなく、軽トラの荷台に置いたままでも心配ありません。
開閉は、高圧ガス封入式タンパーでスムーズ。耐久性にも優れています。大きな道具や小物まで、なんでも収納でき便利です。蓋のカギや、持ち運び用の取っ手などもついています。
5位 Luxja 車用収納ポケット
| 取り付け方法 | 吊り下げ |
| サイズ | W200×H80×D10mm |
| 重さ | 800g |
持ち運びもできる車用収納ポケット
スマホやペンなどの小物から水筒やパソコンまで収納できる、大小のたくさんのポケットが一体になったアイテムです。座席に固定できるベルトがついているので、運転中も中身が転がる心配がありません。
持ち手が付いており、荷物を入れたまま持ち運びもできます。撥水加工された生地は、耐水性や耐摩耗性にも優れています。庭仕事の道具などを入れて運ぶのにも便利ですよ。
6位 QBeau 収納ポケット 車用
| 取り付け方法 | フック |
| サイズ | W25×H30㎝ |
| 重さ | 120g |
シートの間や裏側に取り付けられる自由なポケット
袋状のメッシュの四隅にゴムとフックが付いた、大きな収納ポケットです。ヘッドレストの金具部分などに取り付けできます。
運転席と助手席の間に取り付けたり、シートの後ろ側に付けることも可能です。軽トラは、シート裏がデッドスペースになります。狭いスペースを有効活用できるアイテムです。
弾力性のあるメッシュは、ティッシュボックスやペットボトルなどかさばるものの収納にも困りません。車の中で置き場所に困りがちなものも、放り込んでおけますよ。
7位 Zabuuun! アルミ 工具箱
| 取り付け方法 | 据え置き |
| サイズ | W123×H39×D39㎝ |
| 重さ | 11.5㎏ |
防雨設計で荷台に安心して置いておける
軽トラの荷台にぴったりの、大容量収納ボックスです。錆びにくいアルミ製と雨水が中に入りにくい設計で、雨風にさらされやすい荷台に置いたままにできます。
蓋の開閉はダンパー式でスムーズ。スペアも含め鍵が2本ついているので、盗難の心配もいりません。持ち運びしやすいように、両側には取っ手もついています。
8位 Raksonic 車用収納ポケット
Raksonic 車用収納ポケット 運転席と助手席の間サイド収納ボックス 隙間ポケット すき間ポケット 小物収納 便利グッズ 多機能ギャップ収納 落下防止 シートサイド収納 運転席と助手席汎用 カー用品
Raksonic
| 取り付け方法 | 差し込み |
| サイズ | W270×H157×D68mm |
| 重さ | 540g |
シートの間に差し込むだけの簡易収納ポケット
運転席と助手席の間の隙間に下部のクランプを差し込めば、いろいろな小物を収納できるスペースができあがります。運転席からすぐ届く場所に収納ボックスが欲しい方におすすめです。
ボックスには仕切りがあり、ペットボトルや水筒も置いておけます。細いカード立てには、駐車券などのチケットやカード類が入れられるため、どこに置いたか探す必要がありません。
樹脂製なので汚れても簡単に拭き取れます。引っ掛けや傷つけ防止の滑らかなエッジや、変形しにくい耐久性も特徴です。
9位 槌屋ヤック 車内用品 収納ポケット
created by Rinker
槌屋ヤック(Tsuchiya Yac)
| 取り付け方法 | 貼り付け |
| サイズ | W21×H14.3×D4.5㎝ |
| 重さ | 99.8g |
底穴付きでスマホの充電もしやすいツインポケット
ダッシュボードなどに簡単に貼り付けできる、前後ツインの収納ポケットになります。スマホやペン、ミントタブレットなど、ちょっとした小物入れが欲しい方におすすめです。
幅広のポケットは、手帳型のカバーをつけたスマホも十分収納できます。底穴からコードを通せば、スマホの充電も邪魔になりません。
柔らかいエラストマー素材で傷つきにくく、シンプルなアイテムです。
10位 JEJアステージ 収納ボックス
created by Rinker
JEJアステージ(JEJ Astage)
| 取り付け方法 | 据え置き |
| サイズ | W80×H33.3×D38㎝ |
| 重さ | 3.3㎏ |
高い強度の積み重ね可能なコンテナ
プラスチック製で、スタッキングできる収納ボックス。使わない時は、入れ子にしてコンパクトにまとめることも可能です。複数個を荷台に載せておけば、必要な時に収納スペースを増やせます。
蓋の耐荷重が80㎏あり、テーブルやイスにもなって便利です。庭仕事でちょっと高さが欲しい時に、踏み台としても使えます。大きく開く開口部から、なんでも出し入れ自由です。
11位 ナポレックス 車用 収納ポケット リアシート専用
created by Rinker
ナポレックス(Napolex)
| 取り付け方法 | 吊り下げ |
| サイズ | W32×H40×D7㎝ |
| 重さ | 416g |
車内の小物をまとめて収納できるシートバックポケット
ヘッドレストに引っ掛けて使える、大容量の収納ポケットです。シートの後ろに取り付けられるので、軽トラのデッドスペースを有効活用できます。下部のひもでシートに固定すれば運転中も安定感があり、荷物が飛び出る心配がありません。
大きなポケットやメッシュポケットもあり、小物を分けて収納できます。ボックスティッシュケースもついているので、これ一つあれば散らかりがちな小物もまとめられて便利です。ティッシュケースを使わない時は、本体の下半分を折りたためばコンパクトにして使えます。
12位 天井収納ネット
| 取り付け方法 | 引っ掛け |
| サイズ | W50×H70㎝ |
| 重さ | 210g |
軽トラ車内の天井を有効活用
上着やブランケットなど、かさばる荷物を天井に収納できるルーフネットです。設置は、バックルのついたベルトを4か所に取り付けるだけ。収納スペースの少ない軽トラでも、天井のデッドスペースを利用すれば大物の収納も可能です。
耐荷重3㎏の頑丈なつくりで荷物をしっかり固定してくれるので、運転中も気になりません。メッシュのネットは2重構造で、荷物を分けて入れることもできます。
13位 KIKAIYA アルミトラックボックス
| 取り付け方法 | 据え置き |
| サイズ | W138×H38×D38㎝ |
| 重さ | 13.5㎏ |
軽トラにジャストフィットのツールボックス
軽トラの荷台にぴったりはまる、大型の収納ボックスです。防水仕様で、雨ざらしになる荷台にも安心して置いておけます。
側面はフラットで、無駄のないデザイン。アルミ製で軽量なので、燃費に影響しません。
勝手に閉まらないガスダンパー付きの蓋は、重い道具などの出し入れに便利です。防犯用のカギも付いています。
14位 trustR 車用 サンバイザーポケット
| 取り付け方法 | マジックテープ |
| サイズ | W8.6×H14.5㎝ |
| 重さ | – |
カード類が迷子にならないサンバイザーポケット
サンバイザーに装着できる、薄手のカード収納ポケットです。駐車券やプリペイドカード、領収書など、カード類はつい手近な場所に置いて失くしがちですよね。
サンバイザーなら場所を取らず、さっと出し入れできて便利です。保管場所が決まっていれば、紛失防止にもなります。
取り付けは、固定ベルトをサンバイザーにくるっと巻いて、マジックテープで留めるだけ。スナップボタンループには、サングラスも引っ掛けておけます。
15位 Zukida車用収納ポケット
| 取り付け方法 | 吊り下げ |
| サイズ | W33.5×H34×D7.6㎝ |
| 重さ | 520g |
ショルダーバッグにもなる多機能収納ポケット
ヘッドレストに吊り下げて、シートの前後に固定できる収納ポケットです。大小サイズ違いの複数のポケットやペン差し、ボトルの入るメッシュポケットなど、車内に散らかりがちな小物類を分類して収納できます。
バッグのように覆えるフラップ付き。ショルダーベルトを使えば、ショルダーバッグとして車外での持ち運びも可能です。
16位 カバロック アウトドア・DIYの収納ボックス
| 取り付け方法 | 据え置き |
| サイズ | W100×H50×D50㎝ |
| 重さ | 8㎏ |
ホイールとハンドル付きで移動も可能な収納ボックス
軽トラの荷台に載せておき、コンテナとして移動も自由にできる大容量の収納ボックスです。片側の底面にホイール、反対側の上部にハンドルが付いています。持ち上げなくても、転がすだけで簡単に動かせます。
蓋の耐荷重は80㎏あり、テーブルやイス、踏み台としても使えて便利です。スタッキングもできるので、倉庫やガレージでは物置としても活躍してくれます。
17位 GUVAA 車用 サンバイザーポケット
| 取り付け方法 | マジックテープ |
| サイズ | W200×H80×D10mm |
| 重さ | 20g |
サンバイザーに簡単取り付けの多機能ポケット
駐車券やETCカードなどを必要な時にさっと取り出せる、サンバイザーポケットです。視界に入りにくいサンバイザーに取り付けるタイプで、散らかりやすい小物をすっきり収納するのに便利なアイテムになります。
表には、サングラスを引っ掛けるスナップループを装備。複数のポケットに、カード類やスマホ、ペンなど、すぐ出し入れの頻度が高い小物を収納できます。
ファスナーを開ければ、インナーポケットにも収納可能。ベルトループには、充電ケーブルやイヤホンなどもまとめて留めておけます。開口部が広いので、出し入れもしやすいですよ。
18位 Oochi-Works トラックシート 伸縮式荷台ポールセット
created by Rinker
Oochi-Works
| 取り付け方法 | 引っ掛け用フック |
| サイズ | シート：W200×H215×D190㎝ ポール：1.18～2.20m |
| 重さ | シート：2.8㎏ ポール：0.8㎏ |
簡単取り付けの軽トラ用荷台シート
荷台の前後にポールを渡し、傾斜がつくようにシートを張ることができます。傾斜によって、雨や雪が降ってもシート上に溜まることがありません。
ポールはアルミ製のため、軽くて丈夫で取り付けも簡単にできます。荷台に引っ掛けるフックの内側は、ウレタンラバーが付いており、車体を傷つける心配も不要です。
19位 SUZUKI CARRY
created by Rinker
スズキ(Suzuki)
| 取り付け方法 | ボルト締め |
| サイズ | W48.4×H31.6×D18.8㎝ |
| 重さ | 3.68㎏ |
軽トラ車外に外付けできる鍵付きロッカー
スズキキャリーDA63T、DA65Tに取り付けができます。荷台下、リアタイヤの前に設置するタイプで、収納の少ない軽トラにスペースを増やすことができる優れものです。
荷台に穴を開けボルトで設置しますが、簡単なDIYでできます。ロープやケーブルなど、頻繁には使わないけれど常に携行しておきたいものを入れておくのに便利です。
20位 BONFORM 車用収納 ツールケース
created by Rinker
ボンフォーム(BONFORM)
| 取り付け方法 | ベルトループ |
| サイズ | W20×H38×D11.5mm |
| 重さ | 480g |
深さのある吊り下げタイプの収納ポケット
運転席と助手席の間に吊り下げて使える、収納ポケットです。取り付けは、ヘッドレストのステーに引っ掛けるだけで簡単。
深さがあり、底板の入ったしっかりしたつくりなので、出し入れもスムーズです。ウェットティッシュやクリーナーなど、車内の掃除用品を入れておいても便利でしょう。
両サイドにはメッシュポケットもあり、ちょっとした小物入れにも役立ちます。
21位 アイリスオーヤマ カートランク
| 取り付け方法 | 据え置き |
| サイズ | W130×H45×D39㎝ |
| 重さ | 9.9㎏ |
荷台に据え置きできる大型収納ボックス
軽トラの荷台にぴったりはまり、道具類がたっぷり入る収納ボックスです。別売りのベルトで固定すれば、より安定した設置ができます。
整理しやすいように、中には工具トレーも装備。耐荷重60㎏の頑丈ボディで、長く使用できるでしょう。
鍵付きの蓋は、雨が入らないよう設計されています。汚れた場合は、プラスチック製なので丸洗いも可能です。
まとめ：収納したいモノに合わせてグッズを選んでみよう
軽トラは作業用に便利な車両ですが、収納スペースが少ないことが難点です。しかし、今回紹介してきたような収納アイテムを使えば、今までの不便さが解消されます。
デッドスペースを有効活用できたり、ごちゃごちゃしていたものが整理できたら、これまで以上に軽トラライフが快適になりますよ。
今整理できずに困っているものなど、収納したいものに合わせてぴったりのグッズを選びましょう。
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